リビングのような3rdレンジローバーの内装
2002年に発表された3rdレンジローバーは、開発はドイツ車メーカーであるBMWによって設計されました。 先代の2ndからの進化を考えると、いわば、ドイツ人がイギリス人に最大限の敬意を表して作られたモデルにも思えます。 ベンツやBMWのドイツ車では到底実現されないリビングのようなレンジローバーの内装。 「砂漠のロールスロイス」と評されるレンジローバーの真意は、 オフロード車でありながら豪華な内装と乗り心地を持ち合わせた素晴らしさだと思います。 ウッドとレザーを組み合わせた内装デザインは、運転席に座るだけで文化を感じられる美しさがあります。 サンドベージュxウォルナットウッドピアノブラックxブラックレザーライトベージュxチェリーウッド ウェストミンスター、ピアノブラックxツートンレザーオートバイオグラフィのレザーステッチオートバイグラフィのレザー天張
純正パーツで行うレンジニアスのテーラーメイドビスポーク
レンジローバーの魅力は優雅さでもあれば、無骨さや、躍動感でもあります。 変わらない骨組みであるシルエットに、カラーデザインと素材が組み合わされることで何通りもの魅力的な内装が出来上がるのがレンジローバーかと思います。 こちらは、元のピアノブラックウッドを取り外し、純正のチェリーウッドパネルをグロス仕上げしてデザインした内装。 BEFORE:ピアノブラックウッドチェリーウッドパネルをグロス仕上AFTER:ステアリング等も変更し完成マットなチェリーウッドとも一味違うグロス仕上げ
最も大事な機関系整備と同時進行。外装も内装も内装も理想の姿にビスポーク可能
フェイスを最終モデルにすることや、ボンネットミラーを外しフロント&サイドカメラを取り付けることももちろん可能です。 機関系整備を最も得意とするレンジニアスならではの、不安のないセカンドビスポークを是非ご指名ください。 2002〜すべてのモデルを最終フェイスに変更可能ハイフラもせず正しく点灯させる最終リアランプ変更ボンネットミラーを外し、カメラ取り付けも可 |